「やめられない、とまらない」のフレーズでおなじみ、1964年発売のロングセラー「かっぱえびせん」。
子どもの頃から食べてきたお菓子なのに、「油っぽくて体に悪い」「添加物が心配」という声を耳にして、気になっている方もいるのではないでしょうか。
- 揚げ物のスナックで体に悪いのか知りたい
- ポテトチップスより安心か知りたい
- 添加物3つの中身が気になる
- 子どものおやつにしても平気か迷う
そこで、カルビー公式の表示をもとに、ポテトチップスと同じ100kcalにそろえて並べてみました。
結果、揚げ物を避けてかっぱえびせんを選ぶと、塩分はポテチの約2.8倍になることが分かりました。
揚げていないなら、ポテチよりヘルシーだと思っていました……。
油が少ないのは本当です。ただ、塩分はポテチよりずっと多いんです。
- 1袋77gの栄養成分と原材料
- 「ノンフライ」の本当の意味
- ポテトチップスとの比較
- 添加物3つの安全性と食べ方の目安
使う数字は、メーカーの公式表示と、国や公的機関の資料に限りました。
まずは、なぜ「体に悪い」と言われるのかから見ていきましょう。
かっぱえびせんが体に悪いと言われる理由


かっぱえびせんは、生のえびを小麦の生地に練り込んだカルビーのスナックです。東京オリンピックと同じ1964年に生まれ、60年以上売れ続けています。
「体に悪い」と言われる理由をたどると、4つに分かれました。数字で裏が取れるものと、誤解にもとづくものが混ざっています。
子どもの頃からずっと食べているので、本当のところが知りたいです。
噂を1つずつ、公式の表示と照らし合わせていきます。
揚げたスナックだという思い込み
スナック菓子は油で揚げるもの、というイメージは根強くあります。ネット上でも「揚げているから酸化した油が心配」と書かれた記事を見かけるほどです。
ところがカルビー公式の商品紹介では、かっぱえびせんは油で揚げずに煎る「ノンフライ」と説明されています。この点は3章でくわしく確かめます。
スナック菓子は全部揚げているものだと思っていました。
かっぱえびせんは煎って作ります。ただ、油を使っていないわけではないんです。
やめられない味
おなじみのフレーズのとおり、手が止まらなくなる味です。気づいたら1袋77gを食べきっていた、という経験がある方も多いでしょう。
1袋は380kcalあり、食塩も1袋で1.7g入っています。食べすぎの心配は、2章の数字で確かめましょう。
気づいたら1袋なくなっていること、よくあります。
その1袋で塩分は1.7gです。数字で見ると食べ方を考えたくなりますよ。
添加物3つへの不安
原材料の「/」の後ろには、膨脹剤・調味料(アミノ酸等)・甘味料(甘草)の3つの添加物が並んでいます。
中でも甘草は「血圧を上げる」と言われることがある原料です。どのくらいの量で問題になるのかを、5章で国の調査の数字とあわせて見ていきます。
甘草で血圧が上がるって、本当ですか。
原因の多くは薬のほうです。お菓子に入っている量で問題になるかを5章で確かめます。
えびと小麦のアレルギー
かっぱえびせんのアレルギー表示は、小麦とえびの2つです。どちらも消費者庁が表示を義務づけている「特定原材料」に入ります。
えびは頭からしっぽまで殻ごと使われています。甲殻類アレルギーのある方は食べられないお菓子なので、この点は体質の問題として分けて考えてください。
えびの殻まで使っているんですね。
はい。甲殻類アレルギーの方は、量にかかわらず避けてください。
かっぱえびせんの栄養成分と原材料


ここからは、カルビー公式サイトに載っている1袋77gの表示を見ていきます。
数字を並べるだけでは多いか少ないか分からないので、1日の目標量に対して何%かを合わせて確かめます。


1袋で食塩1.7gって、多いんですか?
成人男性の1日の目標量の約23%です。お菓子1袋としては多めですね。
1袋77gのカロリーと数値
| 項目 | 1袋(77g) | 100kcalあたり(計算) |
|---|---|---|
| エネルギー | 380kcal | 100kcal |
| たんぱく質 | 5.1g | 約1.3g |
| 脂質 | 17.0g | 約4.5g |
| 炭水化物 | 51.6g | 約13.6g |
| 食塩相当量 | 1.7g | 約0.45g |
| カルシウム | 111mg | 約29mg |
| 項目 | 1袋(77g) |
|---|---|
| エネルギー | 380kcal |
| 脂質 | 17.0g |
| 食塩相当量 | 1.7g |
1袋380kcalは、ポテトチップス うすしお味1袋(55g・308kcal)より多い数字です。袋が77gと大きいぶん、1袋あたりのカロリーは高くなります。
なお、ネット上では「たんぱく質4.8g・食塩1.8g」という数字も見かけます。2026年10月時点の公式表示は、たんぱく質5.1g・食塩1.7gでした。
脂質の割合は約40%
脂質は1gで9kcalとして計算すると、17.0gで153kcalです。カロリー全体の約40%が脂質という計算です。
日本人の食事摂取基準(2025年版)では、食事全体の脂質の目標を20〜30%としています。かっぱえびせんは、この目標より脂質に寄ったお菓子といえます。


食塩は1日の目標量の約4分の1
食事摂取基準の食塩の目標量は、成人男性7.5g未満・成人女性6.5g未満です。1袋1.7gは、男性で約23%、女性で約26%にあたります。
令和6年の国民健康・栄養調査では、日本人の食塩の平均は9.6gでした。すでに目標を超えているところに、1袋で約4分の1が上乗せされる形です。


カルシウムは牛乳100g分
カルビー公式「かっぱえびせんの秘密」によると、えびは頭からしっぽまで殻ごと入っています。そのため1袋に111mgのカルシウムが含まれます。
文部科学省の食品成分データベースでは、普通牛乳100gのカルシウムは110mgです。1袋で牛乳100g分のカルシウムがとれるのは、ほかのスナックにはない長所といえるでしょう。


原材料は小麦粉と天然えび
| 区分 | 表示 |
|---|---|
| 原材料名 | 小麦粉(国内製造)、植物油、でん粉、えび、砂糖、食塩 |
| 「/」の後ろ(添加物) | 膨脹剤、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草) |
「/」の前が食品、後ろが添加物です。原材料は多い順に書く決まりなので、いちばん多いのは小麦粉、2番目が植物油と読み取れます。
えびは、日本・中国・アメリカなどでとれた天然のえびを数種類ブレンドしていると公式サイトで紹介されています。
ノンフライの意味と油の正体


「揚げていないのに、なぜ脂質が17gもあるの?」と疑問に思った方もいるでしょう。
答えは、煎ったあとに油を吹き付けているからです。ノンフライは「油を使わない」という意味ではありません。作り方の順に整理します。


ノンフライって、油ゼロのことだと思っていました。
揚げていないという意味です。味付けのときに油をまとわせているんです。
揚げずに煎る作り方
カルビーの商品紹介では、かっぱえびせんは「油で揚げずに煎る」と説明されています。煎ることで生地がふくらみ、サクサクの食感が生まれます。
ポテトチップスのように、油の中にくぐらせて揚げる作り方ではないということです。「揚げ物のスナック」という思い込みは、ここで外れます。
揚げないで、あのサクサクになるんですね。
煎ることで生地がふくらむんです。ポテトチップスとは作り方がちがいます。
油は仕上げに吹き付け
同じ商品紹介には、注記で「煎った後に適量の油を吹き付け、のどごしをまろやかにしています」とあります。原材料の2番目に植物油があるのは、この油です。
揚げてはいないが、油はしっかり使っているというのが正確な姿です。その結果が、脂質の割合約40%という数字に表れています。


「揚げているから酸化」は製法と違う
ネット上には、かっぱえびせんを「揚げているため酸化した油が心配」と書いた記事もあります。しかし公式の説明は、揚げずに煎る製法です。
揚げ油を何度も使うような作り方ではないので、「揚げ油の酸化」を理由に体に悪いとは言えません。心配するなら、油の質より脂質の量のほうです。
酸化した油の心配は、しなくていいんですね。
揚げ油を何度も使う作り方ではありません。気にするなら油の量のほうです。
油を使わない1才からのえびせん
カルビーには、油を使わない「1才からのかっぱえびせん」もあります。原材料は小麦でん粉・えび・小麦粉・砂糖・食塩の5つだけで、添加物は入っていません。
1袋8gの脂質は0.09gでした。本当の「油なし」はこちらで、通常のかっぱえびせんとは別の商品と考えたほうがよいでしょう。
本当に油なしのえびせんもあるんですね。
添加物も入っていません。通常品とは別の商品と考えたほうがいいですね。
トランス脂肪酸の心配
植物油と聞くと、トランス脂肪酸を心配する方もいるでしょう。ただし日本では表示の義務がなく、かっぱえびせんの含有量は公表されていません。
農林水産省によると、日本人のトランス脂肪酸の平均摂取量は総エネルギーの0.44〜0.47%で、WHOの目標の1%未満を下回っています。量が分からない以上、多いとも少ないとも言えないのが正確なところです。
トランス脂肪酸の量は書いていないんですね。
日本では表示の義務がありません。日本人の平均はWHOの目標を下回っています。
ポテトチップスとの比較


揚げ物を避けたい人がかっぱえびせんを選ぶとき、比べる相手になるのは揚げて作るポテトチップスです。
袋の大きさが違うので、同じ100kcalにそろえて脂質と塩分を並べました。比べたのは、どちらもカルビーの公式表示です。


脂質は確かに少ないのに、塩分の棒がすごく長いですね。
同じカロリーを食べると、塩分はポテチの約2.8倍になります。
同じ100kcalで並べる
| 100kcalあたり | かっぱえびせん | ポテトチップス うすしお味 | 1才からのかっぱえびせん |
|---|---|---|---|
| 脂質 | 約4.5g | 約6.4g | 約0.3g |
| 食塩相当量 | 約0.45g | 約0.16g | 約0.30g |
| 脂質の割合 | 約40% | 約58% | 約3% |
| 作り方 | 煎って油を吹き付け | 揚げる | 油不使用 |
| 100kcal | えびせん | ポテチ |
|---|---|---|
| 脂質 | 約4.5g | 約6.4g |
| 食塩 | 約0.45g | 約0.16g |
脂質の割合は、ポテトチップスの約58%に対して、かっぱえびせんは約40%です。揚げていないぶん、脂質は確かに少ない結果になりました。
脂質はポテチの約7割
100kcalあたりの脂質は、かっぱえびせんが約4.5g、ポテトチップスが約6.4gでした。かっぱえびせんはポテチの約7割です。
「揚げていないから油が少ない」という印象は、数字で裏が取れます。ここまでは、かっぱえびせんを選ぶ理由になります。


塩分はポテチの約2.8倍
逆転するのが塩分です。100kcalあたりの食塩は、かっぱえびせんが約0.45g、ポテトチップスが約0.16gでした。
かっぱえびせんはポテチの約2.8倍の塩分です。1袋どうしで比べても、77gの1.7gに対して55gの0.5gなので、約3.4倍の差があります。


不安どおりに選ぶと損をする
「揚げ物は体に悪い」と考えてポテトチップスを避け、かっぱえびせんに替えたとしましょう。
脂質は減る一方で、塩分は大きく増えるのです。「揚げていないから」と量を増やすと、かえって塩分をとりすぎることになりかねません。
油を避けてスナックを替えると塩分が増える例は、キャベツ太郎の記事でも確かめています。スナックは「油」と「塩」のどちらかが多くなりやすい食べ物です。
油を避けたつもりで、塩分が増えるなんて。
そうなんです。何を選ぶかより、どれだけ食べるかで差がつきます。
かっぱえびせんの添加物3つ


かっぱえびせんの添加物は、膨脹剤・調味料(アミノ酸等)・甘味料(甘草)の3つです。
結論からいうと、3つとも国が認めた使い方の範囲で、量を心配する必要は小さいものでした。1つずつ確かめます。
添加物が入っているだけで、なんとなく不安になります。
名前だけで判断せず、何のために、どのくらい使われているかを見ましょう。
膨脹剤
膨脹剤は、生地をふくらませてサクサクの食感にするための添加物です。ホットケーキミックスのベーキングパウダーも、膨脹剤の仲間です。
膨脹剤は一括名での表示が認められた14種類の1つで、中身の物質名までは書かなくてよい決まりになっています。「腸内ガスが増える」という話には、公的な根拠は見つかりませんでした。
ベーキングパウダーの仲間なんですね。
はい。ホットケーキをふくらませるのと同じ役目です。
調味料(アミノ酸等)
調味料(アミノ酸等)の代表は、こんぶのうま味成分と同じグルタミン酸ナトリウムです。
JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)は、グルタミン酸塩の1日摂取許容量を「特定しない」と評価しています。通常の使い方なら上限を決める必要がないという意味です。
うま味調味料も、怖がらなくていいんですね。
国際機関も、1日にとってよい量を数字で決める必要がないと評価しています。
甘味料(甘草)
甘草(かんぞう)は、マメ科の植物の根からとる甘味料です。甘みの主な成分はグリチルリチン酸で、とりすぎると血圧が上がる「偽アルドステロン症」の原因になることが知られています。
ただし厚生労働省のマニュアルが主な原因に挙げているのは、甘草を含む漢方薬やかぜ薬などの医薬品です。厚生労働省の平成27年度の調査では、食品添加物からとるグリチルリチン酸は1人1日あたり0.368mgで、安全性に特段の問題はないとされています。
お菓子の甘草なら、心配しなくていいんですか。
主な原因は薬のほうです。高血圧で甘草を控えるよう言われている方は、医師の指示を優先してください。
かっぱえびせんの上手な食べ方


ここまでの数字から、かっぱえびせんで気をつけるのは添加物や揚げ油ではなく、塩分と量だと分かりました。
裏を返せば、量さえ決めておけば、カルシウムもとれるおやつです。塩分をおさえる食べ方を4つまとめます。


袋を開ける前に、どれだけ食べるか決めておけばいいんですね。
そうです。半分にするだけで、食塩は目標量の約11%におさまります。
1袋を2回に分ける
1袋77gを半分にすると、食塩は約0.85g、カロリーは190kcalです。食塩は男性の目標量の約11%におさまります。
お皿に半分だけ出して、袋は輪ゴムやクリップで閉じておくのがコツです。袋から直接食べると、やめどきが分からなくなります。
お皿に出すだけで、食べる量が変わるんですね。
袋から直接だと、やめどきが分からなくなります。半分で塩分も半分ですよ。
小さい袋を選ぶ
カルビー公式によると、かっぱえびせんには26gのミニサイズや、12g×6袋の小分けタイプもあります。
26gの栄養成分は公式に載っていませんが、77gの表示から計算すると約128kcal・食塩約0.6gです。最初から食べる量が決まるので、手が止まらない人ほど向いています。
小分けタイプなら、食べすぎを防げそうです。
最初から量が決まっているので、手が止まらない人ほど向いています。
子どもには1才からを
食事摂取基準では、3〜5歳の食塩の目標量は1日3.5g未満です。通常のかっぱえびせん1袋1.7gは、その約半分です。
小さな子どものおやつには、1才からのかっぱえびせんが向いています。1袋8gで食塩0.09g・油不使用で、通常品より塩分を控えたうす味の仕上がりです。
子どもだと、1袋で1日の半分の塩分なんですね。
目標量が小さいぶんです。小さな子には、うす味の1才からがおすすめです。
塩分の多い食事と重ねない
かっぱえびせんを食べた日は、ほかの食事で塩分を控えめにすると、1日の合計を目標に近づけられます。
なお、塩分を35%カットした商品もありましたが、カルビーの案内では製造・出荷を終えており、店頭の在庫がなくなりしだい販売終了です。見かけたら選ぶ、くらいに考えておきましょう。
えびせんを食べた日は、ほかで塩分を控えればいいんですね。
その日の合計で考えると、無理なく調整できますよ。
かっぱえびせんのよくある質問


ここまでの数字をふまえて、かっぱえびせんについて多い疑問にまとめて答えます。
いずれもメーカーの公式表示と、公的機関の資料にもとづいた回答です。
気になる質問だけ拾い読みしてください。
かっぱえびせん1袋のカロリーはどれくらいですか
1袋77gで380kcalです。ポテトチップス うすしお味1袋(55g・308kcal)より多くなります。
袋が大きいためで、2回に分けて食べれば1回190kcalに抑えられます。
かっぱえびせんは油で揚げていますか
揚げていません。カルビーは「油で揚げずに煎るノンフライ」と説明しています。
ただし、煎ったあとに油を吹き付けているので、1袋77gの脂質は17.0gあります。
かっぱえびせんとポテトチップスはどちらが体に悪いですか
同じ100kcalで比べると、脂質はかっぱえびせんがポテチの約7割、塩分は約2.8倍です。
油が気になるならかっぱえびせん、塩分が気になるならポテチのほうが少なく、どちらが悪いとは言い切れません。
毎日食べても大丈夫ですか
1袋の食塩1.7gは、成人男性の1日の目標量の約23%です。毎日1袋食べると、ほかの食事の塩分を圧迫します。
毎日食べるなら、半分の量か26gのミニサイズにとどめてください。
子どもに食べさせてもいいですか
3〜5歳の食塩の目標量は1日3.5g未満で、通常のかっぱえびせん1袋でその約半分です。
小さな子どもには、油不使用で塩分を控えた「1才からのかっぱえびせん」が向いています。
甘草で血圧が上がりませんか
甘草による偽アルドステロン症は、主に漢方薬やかぜ薬などの医薬品で起こるものです。
厚生労働省の調査では、食品添加物からとる量は1人1日0.368mgで、安全性に特段の問題はないとされています。
えびアレルギーでも食べられますか
食べられません。えびを殻ごと使っており、アレルギー表示はえびと小麦です。
1才からのかっぱえびせんにも、えびと小麦が使われています。
かっぱえびせんについてのまとめ


かっぱえびせんが体に悪いのかを、カルビーの公式表示と公的機関の資料で確かめてきました。
答えは「揚げ油の心配は誤解。気をつけるのは塩分と食べる量」です。
- 1袋77gで380kcal・食塩1.7g
- 食塩は男性の目標量の約23%
- 揚げずに煎って油を吹き付け
- 100kcalの塩分はポテチの約2.8倍
- 殻ごとのえびでカルシウム111mg
- 半分に分けるかミニを選ぶ
揚げ物を避けてかっぱえびせんを選ぶと、同じカロリーで塩分はポテチの約2.8倍というのが、今回いちばんの発見でした。
揚げていないから安心、と思い込んでいました。量を決めて食べることにします。
それがいちばんです。カルシウムがとれる長所は、上手に生かしてください。
次にかっぱえびせんを開けるときは、お皿に半分だけ出してみてください。それだけで、食塩は1日の目標量の約11%におさまります。
成分ラボでは身近な食品を、メーカーの公式表示と国の資料をつき合わせて1つずつ調べています。
同じように油と塩分を比べたキャベツ太郎や、ほかの駄菓子を調べた記事もあわせてどうぞ。






本記事のかっぱえびせん・ポテトチップス うすしお味・1才からのかっぱえびせんの栄養成分値と原材料は、カルビー公式サイトの商品情報の値です(2026年10月2日確認)。100kcalあたりの値とミニサイズの値は、公式の表示から計算しています。
本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断や治療に代わるものではありません。持病のある方や治療中の方は、医師の指示を優先してください。








