【比較】午後の紅茶 無糖は体に悪い?香料を避けるとカフェイン3倍

午後の紅茶 無糖は体に悪い?香料を避けるとカフェイン3倍と書かれたアイキャッチ

砂糖ゼロ・カロリーゼロで、食事にも合わせやすいキリンの「午後の紅茶 おいしい無糖」。

ところが「香料が入っているから体に悪い」「カフェインが心配」という声を耳にして、気になっている方もいるのではないでしょうか。

午後の紅茶 無糖でこんなお悩みありませんか
  • 香料の中身が気になる
  • 毎日1〜2本飲んでも平気か不安
  • 妊娠中に飲んでよいか迷う
  • 子どもに飲ませてよいか知りたい

そこで、キリンの公式表示と農林水産省の資料を使い、家で淹れる紅茶や緑茶と同じ500mlでカフェインを並べてみました。

結果、香料を避けて家で紅茶を淹れると、カフェインは3倍になりました。無糖のペットボトルは、家の紅茶よりずっと薄めに作られています。

香料が気になるから、家でティーバッグの紅茶を淹れようと思っていました。

500mlで比べると、午後の紅茶 無糖は50mg、家で淹れた紅茶は150mgです。

この記事で確かめること
  • 原材料と添加物2つの中身
  • 家の紅茶・緑茶・コーヒーとのカフェイン比較
  • 大人・妊娠中・子どもが1日に飲める本数
  • 甘い午後の紅茶との糖分の差

使う数字は、キリンの公式表示と、農林水産省・文部科学省・消費者庁・WHOの資料です。

まずは、なぜ「体に悪い」と言われるのかから見ていきましょう。

目次

午後の紅茶 無糖が体に悪いと言われる理由

噂の中身は香料とカフェインと書かれたバナー

「午後の紅茶 おいしい無糖」は、キリンの午後の紅茶シリーズのうち、砂糖を使っていない紅茶です。

「体に悪い」と言われる理由をたどると4つに分かれ、数字で確かめると心配しなくてよいものが大半でした。

ここでは、それぞれの理由がどれくらい当てはまるのかを先に仕分けておきます。

無糖なのに体に悪いと言われるのは、なぜなんでしょう。

砂糖の話ではなく、香料とカフェインの話がほとんどです。

香料が入っている

原材料名には「香料」とあり、これが「人工的で体に悪そう」と言われる一番の理由です。

香料は国が使ってよいと決めた物質から選ばれ、「香料」とまとめて書くことが認められています。量はごくわずかで、中身が非公表なのはどのメーカーも同じです。

香料の表示のルールは、4章でくわしく見ていきます。

香料の中身が書いていないのは、どのメーカーも同じなんですね。

量はごくわずかです。表示のルールは4章でくわしく見ます。

カフェインが気になる

2つ目はカフェインです。紅茶なので、無糖でもカフェインは入っています。

キリンの公式Q&Aによると、おいしい無糖のカフェインは100mlあたり10mg。500ml 1本で50mgです。

この50mgが多いのか少ないのかは、3章で家の紅茶やコーヒーと比べて確かめます。

無糖でも、カフェインは入っているんですね。

1本で50mgです。家の紅茶やコーヒーと3章で比べてみましょう。

水代わりに何本も飲む

カロリーも砂糖もゼロなので、水やお茶の代わりに1日に何本も飲む方もいるでしょう。

本数が増えれば、そのぶんカフェインも増えます。気をつけるべきなのは「1本の中身」より「1日の本数」です。

大人・妊娠中・子どもで何本までが目安かは、5章で計算します。

甘い午後の紅茶のイメージ

「午後の紅茶は甘い」というイメージが、無糖にまで重ねられていることもあります。

ストレートティーやミルクティーには砂糖が入っていますが、おいしい無糖の糖類は0gです。

名前が同じだから、同じように甘いと思っていました。

中身はまったく別物です。6章で並べて比べます。

午後の紅茶 無糖の栄養成分と原材料

添加物は香料とビタミンCだけと書かれたバナー

まずはキリンの公式サイトに載っている、おいしい無糖の数字を書き出します。

表示は100mlあたりなので、500mlのペットボトル1本に直して読むと分かりやすくなります。

あわせて、同じ「おいしい無糖」シリーズの香るレモンとミルクティーも並べました。

午後の紅茶おいしい無糖の原材料と500ml1本あたりの栄養成分を示す図

思ったより、書いてあることが少ないですね。

ええ。原材料は紅茶のほかに添加物が2つだけです。

100mlあたりの数値

項目100mlあたり500ml 1本あたり
エネルギー0kcal0kcal
糖類0g0g
食塩相当量0.01g0.05g
ポリフェノール24mg120mg
カリウム8mg40mg
カフェイン10mg50mg
出典:キリン公式(午後の紅茶 おいしい無糖 500ml)の栄養成分表示(2026年9月29日確認)
項目500ml 1本
エネルギー0kcal
糖類0g
食塩相当量0.05g
カフェイン50mg
出典:キリン公式

エネルギーも糖類も0で、食塩も1本0.05gとごくわずかです。数字の上で気にするのはカフェインの50mgだけでした。

ポリフェノールは、紅茶の渋みや色のもとになる成分で、紅茶の葉から出てきたものです。

原材料は紅茶と添加物2つ

区分原材料名
食品紅茶(インド、スリランカ、その他)(ダージリン20%)
添加物香料、ビタミンC
出典:キリン公式の原材料名表示(2026年9月29日確認)
区分原材料名
食品紅茶(ダージリン20%)
添加物香料、ビタミンC
出典:キリン公式

原材料は、紅茶の葉と、添加物の香料・ビタミンCの2つだけです。

砂糖・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料はどれも使われていません。アレルゲンの欄も「該当無し」です。

無糖シリーズ3種類の違い

商品エネルギーカフェイン添加物
おいしい無糖0kcal50mg香料、ビタミンC
おいしい無糖 香るレモン0kcal55mg香料、ビタミンC
おいしい無糖 ミルクティー50kcal95mg香料、乳化剤、ビタミンC、グルコン酸Na
出典:キリン公式の各商品ページ(いずれも500ml 1本あたりに換算・2026年9月29日確認)
商品kcalカフェイン
おいしい無糖050mg
香るレモン055mg
ミルクティー5095mg
出典:キリン公式(500ml換算)

同じ「無糖」でも、ミルクティーは牛乳や植物油脂が入るぶん50kcalあり、カフェインも無糖のストレートのほぼ2倍でした。

添加物もいちばん少ないのは、プレーンのおいしい無糖です。

家で淹れる紅茶・緑茶・コーヒーとの比較

同じ500mlならコーヒーは6倍と書かれたバナー

1本50mgのカフェインは、それだけ見ても多いのか少ないのか分かりません。

そこで、香料が気になる方が選びそうな「家で淹れる紅茶」や、ほかの身近な飲み物を同じ500mlにそろえて並べました。

家で淹れる飲み物の値は、農林水産省がまとめている浸出液のカフェイン濃度を使います。

午後の紅茶おいしい無糖と家で淹れた紅茶・せん茶・コーヒー・麦茶の500mlあたりのカフェインを比べたグラフ

家で淹れた紅茶のほうが、体にやさしいと思っていました。

添加物は減りますが、カフェインはぐっと増えます。

同じ500mlのカフェイン

飲み物(500ml)100mlあたり500mlあたり
午後の紅茶 おいしい無糖10mg50mg
紅茶(家で淹れる)30mg150mg
せん茶(家で淹れる)20mg100mg
コーヒー(ドリップ)60mg300mg
麦茶0mg0mg
出典:キリン公式、農林水産省「食品中のカフェイン」(紅茶は茶葉5gに熱湯360mlで1.5〜4分など、浸出の条件つきの値)
500mlあたりカフェイン
午後の紅茶 無糖50mg
紅茶(家)150mg
せん茶(家)100mg
コーヒー300mg
麦茶0mg
出典:キリン公式・農林水産省

5つの中で、おいしい無糖は麦茶の次に少ない量でした。

ペットボトルの無糖紅茶は、家で淹れる紅茶の3分の1の濃さに作られていることになります。

家で淹れる紅茶は3倍

香料やビタミンCを避けたくて、ティーバッグやポットで紅茶を淹れる方もいるでしょう。

その場合、添加物はなくなりますが、同じ500mlを飲むとカフェインは約150mgと3倍に増えます。

濃さは茶葉の量や蒸らす時間で変わるので、目安として受け取ってください。

添加物を避ける選択が、カフェインを増やす選択にもなっているわけです。

緑茶は2倍・コーヒーは6倍

せん茶を500ml淹れると約100mgで、おいしい無糖の2倍です。

ドリップコーヒーは100mlで60mgあるので、同じ500mlなら300mg。無糖紅茶の6倍になります。

カフェインを控えたいなら、コーヒーを午後の紅茶 無糖に替えるのは、かなり効き目のある選び方です。

ドリップコーヒー・せん茶・午後の紅茶おいしい無糖500mlのカフェイン

ゼロにしたいなら麦茶

カフェインをまったくとりたくない場合は、麦茶やカフェインゼロのお茶を選ぶことになります。

爽健美茶の記事でも、カフェインゼロのお茶を緑茶に替えるとカフェインが増えることを確かめています。

無糖紅茶は、0にはならないが、家の紅茶やコーヒーよりはずっと少ないという位置にあります。

カフェインをゼロにしたいなら、麦茶なんですね。

無糖紅茶は、家の紅茶やコーヒーよりはずっと少ない位置にあります。

香料とビタミンCの中身

香料の表示はルールどおりと書かれたバナー

ここからは、「体に悪い」と言われるときに名前が挙がる、2つの添加物を見ていきます。

どちらも量は公表されていませんが、表示のルールを知ると、何が書かれていて何が書かれていないのかが分かります。

家で淹れる紅茶とのちがいも、この2つの添加物だけです。

香料って、何が入っているのか分からないのが不安なんです。

表示のルール上、まとめて書いてよいことになっているんです。

香料は一括名で書ける

国民生活センターの解説によると、香料は「一括名」で表示してよい添加物の1つです。

香りを作るには何種類もの成分を少しずつ混ぜるため、1つずつ名前を書くと表示が長くなりすぎるからです。「香料」とだけ書かれているのは、ルールどおりの表示です。

どの香り成分を使っているかは、どのメーカーも社外に出していません。

「香料」とだけ書くのは、ルールどおりなんですね。

香りは何種類もの成分を混ぜて作るので、まとめて書くことが認められています。

ビタミンCの役割

ビタミンCは、原材料名に「ビタミンC」とだけ書かれていて、量も目的も表示されていません。

ビタミンCそのものは、日本人の食事摂取基準(2025年版)で成人の推奨量が1日100mgとされている栄養素です。

紅茶飲料ではよく使われる添加物で、体に害のある成分として気にする必要はありません。

ビタミンCも、気にしなくていい添加物なんですね。

もともと体に必要な栄養素です。

家の紅茶との違いは2つだけ

原材料を見くらべると、家で淹れる紅茶とのちがいは、香料とビタミンCが入っているかどうかだけです。

砂糖や甘味料、保存料、着色料は入っていません。

添加物をどうしても避けたい方は家で淹れるのも1つの方法ですが、その場合はカフェインが3倍になることも合わせて考えて選んでください。

家で淹れると、カフェインが3倍になるんですね。

添加物を避けたいなら、カフェインのことも合わせて考えて選びましょう。

1日に飲んでいい本数の目安

大人なら1日8本までと書かれたバナー

無糖紅茶で気にするべきなのはカフェインだと分かりました。

では、1日に何本までなら目安に収まるのでしょうか。日本にはカフェインの公式な上限がないため、農林水産省が紹介している海外機関の目安を使います。

1本50mgで割り算すると、大人・妊娠中・子どもそれぞれの本数が出ます。

カフェインの目安から見た午後の紅茶おいしい無糖の1日の本数を大人・妊婦・子どもで示した図

毎日2本くらい飲んでいるんですが、大丈夫でしょうか。

健康な大人なら、2本は目安のずっと内側です。

健康な大人は8本

欧州食品安全機関(EFSA)とカナダ保健省は、健康な大人のカフェインを1日400mgまでとしています。

おいしい無糖なら、400mgは500ml 8本分です。1日1〜2本なら、目安の4分の1にも届きません。

ただし、同じ日にコーヒーを2杯飲めば約180mg(1杯150mlで約90mg)が加わるので、そのぶん本数は減ります。

カフェインの1日の目安とコーヒー2杯・おいしい無糖1本

妊娠中・授乳中は4本

妊娠中・授乳中の目安は、EFSAが1日200mg、カナダ保健省が300mgです。

厳しいほうの200mgで計算すると、おいしい無糖は1日4本までです。

妊娠中にコーヒーを控えている方が、代わりに無糖紅茶を1本飲む程度なら、目安には十分収まります。

不安なときは、妊婦健診で主治医にひと言相談するのがいちばん確実です。

子どもは体重で決まる

子どもの目安は体重で変わります。カナダ保健省は、体重1kgあたり1日2.5mgまでとしています。

体重20kgの子どもなら1日50mgで、おいしい無糖1本でちょうど目安いっぱいです。

子どもの水分補給には、1本丸ごとではなく、麦茶などカフェインのない飲み物を中心にしてください。

体重20kgの子なら、1本でちょうど目安いっぱいなんですね。

子どもの水分補給は、麦茶などカフェインのない飲み物を中心にしてください。

ほかの飲み物と合わせて数える

カフェインの目安は、1日にとるカフェインすべての合計です。

紅茶・緑茶・コーヒー・エナジードリンクなど、その日に飲んだものを全部足して目安と比べます。

カフェイン入りの炭酸飲料については、ドデカミンの記事でも量を比べています。

紅茶だけでなく、その日の全部を足して考えるんですね。

コーヒーや緑茶、エナジードリンクも合わせて数えましょう。

甘い午後の紅茶との比較

ストレートティーから替えると糖分19g減と書かれたバナー

午後の紅茶には、無糖のほかにストレートティー・レモンティー・ミルクティーがあります。

カフェインの話とは別に、甘い午後の紅茶から無糖に替えると何が変わるのかも確かめておきます。

比べるのは、500mlあたりの炭水化物(糖分)とカフェインです。

午後の紅茶の無糖・ストレート・レモン・ミルクティーの500mlあたりの炭水化物を比べたグラフ

いつもはミルクティーを買っていました。

無糖に替えると、糖分の差はかなり大きいですよ。

ストレートティーは19g

500ml 1本あたりエネルギー炭水化物カフェイン
おいしい無糖0kcal0g50mg
ストレートティー75kcal19.0g50mg
レモンティー135kcal34.0g35mg
ミルクティー175kcal35.5g105mg
出典:キリン公式の各商品ページ(100ml当たりの値×5・2026年9月29日確認)
500mlkcal炭水化物
おいしい無糖00g
ストレート7519.0g
レモン13534.0g
ミルク17535.5g
出典:キリン公式

ストレートティーは1本で炭水化物19.0g。原材料の1番目は果糖ぶどう糖液糖などの砂糖類です。

カフェインは無糖と同じ50mgなので、ストレートティーから無糖に替えると、カフェインはそのままで糖分だけが0になります。

レモン・ミルクは30g超

レモンティーは34.0g、ミルクティーは35.5gと、1本で30gを超えました。

WHOは砂糖などの遊離糖類を、成人で1日50g未満にするよう勧めています。ミルクティーの炭水化物には牛乳の乳糖も含まれますが、甘い午後の紅茶1本で目安のかなりの部分を使うことは確かです。

ミルクティーはカフェインも105mgと、無糖の2倍ありました。

午後の紅茶ミルクティー・レモンティー・おいしい無糖の糖分

無糖を選ぶ意味

甘い紅茶を毎日飲んでいる方にとって、無糖に替える効果は糖分の面ではっきり出ます。

一方で、カフェインは無糖にしても減らないので、本数の目安は5章のとおりです。

「甘さを減らしたい」なら無糖、「カフェインを減らしたい」なら麦茶やカフェインゼロのお茶、と目的で選び分けてください。

甘さを減らしたいなら無糖、カフェインなら麦茶なんですね。

目的で選び分けるのがいちばんです。

午後の紅茶 無糖のよくある質問

よくある疑問に数字で答えますと書かれたバナー

ここまでの数字をふまえて、午後の紅茶 無糖について多い疑問にまとめて答えます。

いずれもキリンの公式表示と公的機関の資料にもとづいた回答です。

気になる質問だけ拾い読みしてください。

午後の紅茶 無糖を毎日飲んでも大丈夫ですか

1本のカフェインは50mgで、健康な大人の目安(1日400mg)の8分の1です。1日1〜2本なら目安に十分収まります。

コーヒーや緑茶も飲む日は、その分も足して考えてください。

香料は体に悪くないのですか

香料は国が使用を認めた物質から選ばれ、「香料」とまとめて表示してよいルールになっています。

使われる量はごくわずかで、中身が公表されていないのはどのメーカーの飲料も同じです。

妊娠中に飲んでもいいですか

妊娠中・授乳中のカフェインの目安は、欧州食品安全機関で1日200mgまでです。おいしい無糖なら1日4本分にあたります。

ほかの飲み物のカフェインと合わせて、少なめにしておくと安心です。心配なときは主治医に相談してください。

子どもに飲ませても平気ですか

子どものカフェインの目安は体重で決まり、カナダ保健省は体重1kgあたり1日2.5mgまでとしています。

体重20kgなら1日50mgで、1本でちょうど目安いっぱいです。普段の水分補給は麦茶などにしてください。

家で淹れた紅茶のほうが体にいいですか

家で淹れると香料やビタミンCは入りませんが、同じ500mlならカフェインは約150mgと3倍になります。

添加物とカフェインのどちらを減らしたいかで選んでください。

ダイエット中に飲んでも太りませんか

おいしい無糖はエネルギー0kcal・糖類0gなので、飲んでも太る原因にはなりません。

ストレートティーから替えると、1本あたり炭水化物19.0gを減らせます。

午後の紅茶 無糖についてのまとめ

添加物より気にするのは1日の本数と書かれたバナー

午後の紅茶 おいしい無糖が体に悪いのかを、キリンの公式表示と公的機関の資料で確かめてきました。

答えは「添加物は香料とビタミンCの2つだけ。気にするのはカフェインの本数」です。

この記事のポイント
  • 500ml 1本で0kcal・糖類0g
  • 添加物は香料とビタミンCの2つだけ
  • カフェインは1本50mg
  • 家で淹れる紅茶は同じ量で約3倍
  • 大人8本・妊娠中4本・子ども1本が上限の目安
  • 甘い午後の紅茶からなら糖分が19〜36g減る

香料を避けて家で紅茶を淹れると、カフェインは3倍になるというのが、今回いちばんの発見でした。

添加物より、1日に何本飲んでいるかを気にすればいいんですね。

そうです。コーヒーやお茶と合わせて、1日の合計で考えるのがコツです。

次に午後の紅茶を買うときは、ラベルの「おいしい無糖」とカフェインの量を見てみてください。甘い紅茶から替えるなら、糖分をしっかり減らせます。

カフェイン入りの飲み物では、レッドブル シュガーフリーの記事もあります。1本80mgはドリップコーヒー1杯とほぼ同じで、健康な大人なら1日5本が目安の上限でした。

香料が気になる方には、ポッカレモンの記事もあります。原材料はレモンと香料の2つだけで、気をつけたいのは添加物より酸のとり方でした。

カフェインの量は、オロナミンCの記事でも比べています。

成分ラボでは身近な食品を、メーカーの公式表示と国の資料をつき合わせて1つずつ調べています。

カフェインゼロのお茶や、カフェイン入りの炭酸飲料の記事もあわせてどうぞ。

数値についての注記

本記事の栄養成分値はキリンの公式表示(2026年9月29日確認)、家で淹れる飲み物のカフェインは農林水産省がまとめた浸出液の値です。家で淹れる紅茶やコーヒーの濃さは、茶葉や粉の量・時間で変わります。

本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断や治療に代わるものではありません。妊娠中の方や持病のある方は、医師の指示を優先してください。

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