微炭酸でゴクゴク飲めて、1本で1日分のビタミンがとれる大塚食品の「マッチ」。部活帰りの定番として、1996年から親しまれているビタミン炭酸飲料です。
ところが「砂糖だらけで体に悪い」「添加物の塊」という口コミを耳にして、子どもに飲ませていいのか気になっている方もいるのではないでしょうか。
- 1本の糖分がどれくらいか不安
- 添加物が多くて心配
- カフェイン入りで子どもに大丈夫か
- 果汁100%ジュースのほうが体にいいのか
そこで、大塚食品の公式表示と、文部科学省・WHOなどの資料を使い、果汁100%ジュースやコーラと1本ずつ並べて比べます。
結果、添加物を避けて果汁100%ジュースに替えても、糖分は減らずに1.1〜1.2倍に増えることが分かりました。
添加物が気になるから、果汁100%のジュースにしようかと思っていました。
そこが落とし穴です。果汁の糖も、WHOの目安では砂糖と同じ扱いになります。
- 栄養成分と原材料の中身
- 果汁100%ジュースとの糖分の差
- 添加物16種類の内訳
- カフェインとハチミツの注意点
使う数字は、メーカーの公式表示と、国や国際機関の資料だけです。
まずは、なぜ「体に悪い」と言われるのかから見ていきましょう。
マッチが体に悪いと言われる理由


マッチは、ぶどう糖果糖液糖と砂糖で甘さをつけ、ビタミンとミネラルを加えた微炭酸の飲み物です。公式サイトでは「ビタミン炭酸飲料」と紹介されています。
「体に悪い」と言われる理由をたどると4つに分かれ、数字で確かめると心配の大きさはそれぞれ違いました。ここで先に仕分けておきます。
ビタミンが入っているのに、どうして体に悪いと言われるんでしょう。
ほとんどは糖分の話です。添加物とカフェインは、中身を見ると印象が変わります。
1本で糖分49.0g
いちばん大きな理由は糖分です。500mlの1本に、炭水化物が49.0g入っています。
たんぱく質も脂質も0gなので、炭水化物はほぼすべてが糖分と考えてよい数字です。WHOの目安の1日50g未満を、1本でほぼ使い切ります。
1本で、WHOの目安をほぼ使い切っちゃうんですね。
たんぱく質も脂質も0gなので、炭水化物はほぼすべて糖分です。
添加物が16種類ある
原材料名のスラッシュ(/)より後ろに並ぶ添加物は、数えると16種類あります。
ただし、そのうち10種類はビタミン・ミネラル・アミノ酸です。「1日分のビタミン」をとれるようにするための材料が、添加物の欄に並んでいます。
くわしい内訳は4章で見ていきます。
カフェインが入っている
原材料の最後のほうに、カフェインが入っています。量は100mlあたり5mg(参考値)で、1本では25mgです。
ペットボトルの緑茶600ml(約78mg)の約3分の1なので、大人なら気にする量ではありません。子どもについては6章で計算します。


ハチミツが入っている
糖類の次に多い原材料はハチミツです。体にいいイメージの材料ですが、注意が必要な人もいるのです。
厚生労働省は、1歳未満の赤ちゃんにはハチミツ入りの飲み物も与えないようにと呼びかけています。これも6章でくわしく扱います。
ハチミツに注意があるなんて、知りませんでした。
マッチの栄養成分と原材料


まずは大塚食品の公式サイトに載っている、マッチ500mlペットボトルの数字を書き出します。
表示は100mlあたりなので、1本500mlぶんに5倍して並べました。270ml・350ml・480ml・1.5Lも、100mlあたりの中身は同じです。


ビタミンCが350mgも入っているんですね。
ええ。そのかわり、数字がいちばん大きいのは炭水化物です。
500mlあたりの数値
| 項目 | 100mlあたり | 500ml 1本あたり |
|---|---|---|
| エネルギー | 39kcal | 195kcal |
| たんぱく質 | 0g | 0g |
| 脂質 | 0g | 0g |
| 炭水化物 | 9.8g | 49.0g |
| 食塩相当量 | 0.089g | 約0.45g |
| カリウム | 13mg | 65mg |
| ビタミンB6 | 1.3mg | 6.5mg |
| ナイアシン | 4.0mg | 20mg |
| ビタミンC | 70mg | 350mg |
| カフェイン(参考値) | 5mg | 25mg |
| 項目 | 500ml 1本 |
|---|---|
| エネルギー | 195kcal |
| 炭水化物 | 49.0g |
| 食塩相当量 | 約0.45g |
| ビタミンC | 350mg |
| カフェイン | 25mg |
195kcalは、すべて炭水化物から来ています。ごはん小盛り1杯ぶんのカロリーを、飲み物だけでとる計算です。
食塩相当量は1本で約0.45gで、日本人の食事摂取基準(2025年版)の成人女性の目標量6.5g未満の約7%でした。
「1日分のビタミン」の中身
「1日分」は、消費者庁の食品表示基準にある栄養素等表示基準値がもとになっています。ビタミンB6は1.3mg、ナイアシンは13mg、ビタミンCは100mgです。
マッチ1本では、ビタミンB6が約5日分、ナイアシンが約1.5日分、ビタミンCが3.5日分でした。100mlだけでも、ビタミンB6とビタミンCは1日分を満たします。
ビタミンCは食事摂取基準でとりすぎの上限(耐容上限量)が決められておらず、余った分は尿に出ていきます。
無果汁になった
公式サイトの500mlの製品ページには、「無果汁になりました」と書かれています。
つまり今のマッチの果物っぽい風味は、香料と酸味料でつくられたものです。果物の栄養は入っていません。
甘さを担うのは、ぶどう糖果糖液糖・砂糖・ハチミツの3つです。
果物っぽい味は、香料と酸味料なんですね。
果物の栄養は入っていないと考えましょう。
果汁100%ジュースとの比較


添加物が気になる方が考えるのは、「果汁100%のジュースなら自然で体にいい」という乗り換えでしょう。
そこで、文部科学省の食品成分データベースのストレートジュース3種類を、マッチと同じ500mlで並べました。
比べると、添加物を避けても、糖分はかえって増えることが分かります。


果汁100%なら、砂糖が入っていない分ヘルシーですよね。
砂糖は入っていなくても、果物そのものの糖がたっぷり入っています。
糖分は果汁100%のほうが多い
| 500mlあたり | エネルギー | 炭水化物 | ビタミンC | 添加物 |
|---|---|---|---|---|
| マッチ | 195kcal | 49.0g | 350mg | 16種類 |
| オレンジ 果汁100% | 225kcal | 55.0g | 110mg | なし |
| みかん 果汁100% | 225kcal | 53.0g | 145mg | なし |
| りんご 果汁100% | 215kcal | 59.0g | 15mg | なし |
| 500ml | 炭水化物 | V.C |
|---|---|---|
| マッチ | 49.0g | 350mg |
| オレンジ | 55.0g | 110mg |
| みかん | 53.0g | 145mg |
| りんご | 59.0g | 15mg |
炭水化物は、オレンジでマッチの約1.1倍、りんごで約1.2倍でした。カロリーも3つとも200kcalを超えます。
「添加物を避けたい」という目的は果たせても、糖分とカロリーはむしろ増えるのです。
ビタミンCは半分以下
ビタミンCは、マッチの350mgに対し、オレンジは110mg、みかんは145mgです。
果物のビタミンが入っているぶん有利に見えますが、数字ではマッチの半分以下でした。りんごジュースは15mgしかありません。
ただ、ビタミンCは1日100mgとれれば十分です。350mgとっても、多いぶんは体にためられません。
WHOは果汁の糖も同じ扱い
WHOが「1日50g未満」とする遊離糖類には、加えた砂糖だけでなく、果汁にもともと含まれる糖も入ります。
つまり、マッチ1本の49.0gも、オレンジジュース1本の55.0gも、同じ物差しで数えます。どちらを選んでも、500mlを1本飲めば目安をほぼ使い切ります。
果汁100%は「砂糖不使用」でも「糖分ゼロ」ではありません。似た比較はドクターペッパーの記事でもしています。


マッチの添加物16種類


ネット上では、マッチを「化学添加物の塊」と紹介する記事も見かけます。
そこで、公式の原材料名からスラッシュ以降の16種類を書き出し、何のために入っているかで分けました。
分けてみると、半分以上はビタミンなどの栄養素でした。


16種類と聞くと多く感じます。
数は多いですが、中身を見ると「1日分のビタミン」をつくるための材料が大半です。
10種類は栄養を足すもの
| 区分 | 添加物 |
|---|---|
| ビタミン | V.C、ナイアシンアミド、V.B6、V.B2、V.P |
| ミネラル | 塩化K、乳酸Ca、塩化Mg |
| アミノ酸 | イソロイシン、トレオニン |
| 味・見た目・刺激 | 炭酸、酸味料、香料、グルタミン酸Na、紅花色素、カフェイン |
ナイアシンアミドはナイアシンの一種で、V.PはビタミンPとも呼ばれるポリフェノールの仲間です。
食品に栄養素を加えると、食品表示ではすべて添加物の欄に書く決まりです。数が多く見えるのは、ビタミン飲料だからという面があります。
グルタミン酸Naの安全性
グルタミン酸Naは、昆布のうま味と同じ成分です。マッチでは、甘さに厚みを出すために使われていると考えられます。
ネット上には「頭痛やアレルギーの報告が多数」とする記事もあります。しかしJECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)の評価では、1日摂取許容量(ADI)は「特定しない」とされています。
量の上限を決める必要がないほど、安全性の懸念が小さいという意味です。
酸味料・香料・紅花色素
酸味料と香料は、複数の物質をまとめて1つの名前で書いてよい「一括名表示」が認められている添加物で、中身の物質名までは分かりません。
紅花色素は、ベニバナの花からとった黄色の色素です。合成着色料ではなく、植物由来の色素にあたります。
マッチの淡い黄色は、この紅花色素によるものです。
淡い黄色は、ベニバナの花の色なんですね。
合成着色料ではなく、植物由来の色素です。
コーラ・ポカリスエットとの比較


マッチは公式サイトで「運動後やお風呂あがり」に向くと紹介されています。そこで、同じ場面で飲まれるコーラとポカリスエットを並べました。
見るのは、500mlあたりの糖分と、汗で失う塩分の補給に関わるナトリウムの2つです。


ビタミンが入っているから、コーラよりはずっと体にいいと思っていました。
ビタミンでは勝ちますが、糖分はそれほど変わりません。
糖分はコーラの約86%
| 500mlあたり | エネルギー | 炭水化物 | ナトリウム(100ml) |
|---|---|---|---|
| コーラ | 230kcal | 57.0g | 2mg |
| マッチ | 195kcal | 49.0g | 約35mg |
| ポカリスエット | 125kcal | 31.0g | 約47mg |
| 500ml | 炭水化物 |
|---|---|
| コーラ | 57.0g |
| マッチ | 49.0g |
| ポカリ | 31.0g |
マッチの炭水化物49.0gは、コーラ57.0gの約86%です。ポカリスエットと比べると約1.6倍ありました。
「ビタミン入り」のイメージとは違い、糖分ではコーラに近い飲み物です。
塩分は熱中症の目安に届かない
環境省の熱中症環境保健マニュアルでは、汗をかいたときの水分補給に、100mlあたりナトリウム40〜80mgの飲み物を勧めています。
マッチの食塩相当量0.089gをナトリウムに直すと約35mgで、目安の下限にわずかに届きません。ポカリスエットは約47mgで、目安の範囲に入ります。
「ミネラル(ナトリウム)もとれる」は本当ですが、熱中症対策に十分な濃さではありません。
汗をかいた後はポカリが向く
炎天下の運動や大量の汗のあとは、糖分が少なく塩分が多いポカリスエットのほうが目的に合います。
マッチは、リフレッシュの1本として楽しむ飲み物と考えるのがよいでしょう。塩分の比較はソルティライチの記事でもしています。
場面で選び分ければいいんですね。
マッチを子どもに飲ませるときの注意


マッチは、部活や塾帰りの子どもが手に取ることも多い飲み物です。
子どもに飲ませるときに気をつけたいのは、カフェイン・ハチミツ・糖分の3つです。カフェインは国の資料で紹介されている海外の目安を使って計算します。
子どもがよく欲しがるので、ここは知りたかったです。
年齢で答えが変わります。とくに赤ちゃんは別に考えてください。
カフェインは1本25mg
| 1本あたり | 容量 | カフェイン |
|---|---|---|
| マッチ | 500ml | 25mg |
| お〜いお茶 緑茶 | 600ml | 約78mg |
農林水産省が紹介しているカナダ保健省の目安では、子どものカフェインは1日に体重1kgあたり2.5mgまでです。
体重20kgの子どもなら50mgで、マッチ1本の25mgは目安の半分です。1.5Lボトルを1日で飲みきると75mgになり、目安を超えます。
1歳未満にはハチミツに注意
厚生労働省によると、1歳未満の赤ちゃんがハチミツを口にすると、乳児ボツリヌス症にかかることがあります。
ボツリヌス菌は熱に強く、ふつうの加熱では死にません。そのため厚生労働省は、ハチミツ入りの飲料やお菓子も1歳未満には与えないよう呼びかけています。
1歳以上の方にとっては、ハチミツはリスクの高い食品ではありません。上の子のマッチを、赤ちゃんにひと口あげないようにだけ気をつけてください。
ビタミンみかんは両方なし
同じシリーズのマッチ ビタミンみかんは、原材料にハチミツもカフェインも入っていません。
500mlあたりの炭水化物は45.5gで、元のマッチより約3.5g少ない数字です。ビタミンCは2倍の700mgで、食塩相当量も100mlあたり0.11gと多めでした。
子ども向けに選ぶなら、こちらのほうが気にする点は少なくなります。
子ども向けなら、ビタミンみかんのほうがいいんですね。
ハチミツもカフェインも入っておらず、糖分も少し少なめです。
マッチは1日何本まで


ここまでで、マッチで気にするべきなのはカフェインや添加物より糖分だと分かりました。
では、1日にどれくらいまでなら目安に収まるのでしょうか。WHOの糖類の目安を使って、大人と子どもに分けて計算します。
暑い日は1日2本飲むこともあります。
2本だと、糖分の目安を大きく超えます。サイズ選びで調整できます。
大人は1日1本が上限
WHOは、砂糖などの遊離糖類を成人で1日50g未満、できれば25g以下にするよう勧めています。
マッチ500ml1本は49.0gなので、1本で50gの目安の98%を使います。ほかに甘いものを食べない日でも、1日1本が上限です。
ネット上には「WHO推奨の25gの2倍近く」とする記事もありますが、WHOの目安は50g未満で、25gは「さらに望ましい」値です。
ほかに甘いものを食べない日でも、1日1本までなんですね。
1本で50gの目安の98%を使うからです。
子どもは200mlまで
WHOの目安は、子どもにも「1日のエネルギーの10%未満、できれば5%以下」とされています。
6〜7歳の子どもが1日にとるエネルギーは約1,450〜1,550kcal(日本人の食事摂取基準)で、5%は糖類約18〜19gです。マッチなら約200mlで届く量になります。
500mlを1本渡すより、コップに1杯注いで残りは冷蔵庫に、が安心です。
サイズで糖分を調整する
| サイズ | 炭水化物(1本) | WHO目安50gに対して |
|---|---|---|
| 270ml ペットボトル | 約26.5g | 約53% |
| 350ml 缶 | 約34.3g | 約69% |
| 480ml 缶 | 約47.0g | 約94% |
| 500ml ペットボトル | 49.0g | 98% |
| 1.5L ペットボトル | 147g | 約3日分 |
いちばん小さい270mlなら、糖分は約26.5gで500mlの約半分です。毎日飲みたい人は、サイズを下げるのが手軽な方法です。
1.5Lボトルは家族で分ける前提のサイズで、1人で1日に飲みきると目安の約3倍になります。
マッチのよくある質問


ここまでの数字をふまえて、マッチについて多い疑問にまとめて答えます。
いずれもメーカーの公式表示と公的機関の資料にもとづいた回答です。
気になる質問だけ拾い読みしてください。
マッチを毎日飲んでも大丈夫ですか
500ml1本の糖分49.0gは、WHOの目安(1日50g未満)の98%です。
毎日飲むなら270ml(約26.5g)にするか、ほかの甘いものを控えてください。
果汁100%ジュースのほうが体にいいですか
500mlで比べると、果汁100%ジュースの糖分はマッチの1.1〜1.2倍です。
WHOの目安では果汁の糖も同じく数えるため、糖分を減らす目的なら替える意味はありません。
マッチにカフェインはどれくらい入っていますか
100mlあたり5mg(参考値)で、500ml1本では25mgです。
ペットボトルの緑茶600ml(約78mg)の約3分の1にあたります。
赤ちゃんに飲ませてもいいですか
マッチにはハチミツが入っているため、1歳未満の赤ちゃんには与えないでください。
厚生労働省は、ハチミツ入りの飲料も1歳未満には与えないよう呼びかけています。
熱中症対策になりますか
100mlあたりのナトリウムは約35mgで、環境省が勧める40〜80mgにわずかに届きません。
大量に汗をかいたあとは、スポーツドリンクのほうが向いています。
マッチのビタミンはとりすぎになりませんか
1本でビタミンCは350mgですが、食事摂取基準でとりすぎの上限は決められておらず、余った分は尿に出ていきます。
ビタミンのサプリメントと併用する場合は、それぞれの表示を確かめてください。
マッチについてのまとめ


マッチが体に悪いのかを、公式表示と公的機関の資料で確かめてきました。
答えは「添加物より糖分。大人は1日1本まで」です。
- 500ml 1本で195kcal・糖分49.0g
- 果汁100%に替えると糖分1.1〜1.2倍
- 添加物16種類のうち10種類は栄養素
- 糖分はコーラの約86%
- カフェインは1本25mg
- 1歳未満にはハチミツ入りで不可
添加物を避けて果汁100%ジュースに替えても、糖分は減らないというのが、今回いちばんの発見でした。
「自然かどうか」より「糖分が何gか」を見ればいいんですね。
そうです。毎日なら270ml、500mlなら1日1本。それがマッチとのちょうどいい付き合い方です。
次にマッチを手に取るときは、ラベルの「内容量」と「炭水化物」の2か所を見てみてください。1本でどれだけ糖分をとるかが、すぐに分かります。
炭酸飲料の糖分を比べるなら、ルートビアの記事もおすすめです。1缶355mlで糖分44gと、WHOの1日の目安の約1.8倍でした。








汗をかいた日の水分補給では、グリーンダカラの記事もあります。600mlの糖分は26.4gで、同じ量のポカリスエットはその約1.4倍でした。
レモンを使った飲みものの糖分は、ポッカレモンの記事でも比べています。
同じビタミン入りの微炭酸では、ライフガードの記事もあります。保存料を避けて三ツ矢サイダーに替えると、500mlの糖分は約1.2倍になりました。
成分ラボでは身近な食品を、メーカーの公式表示と国の資料をつき合わせて1つずつ調べています。
炭酸飲料やスポーツドリンクの記事もあわせてどうぞ。






本記事の栄養成分値と原材料は大塚食品の公式製品情報(2026年10月1日確認)、果汁100%ジュースとコーラは文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の100g当たりの値を500ml=500gとして換算したものです。ナトリウムは食塩相当量を2.54で割って算出しました。
本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断や治療に代わるものではありません。持病のある方や、お子さまの食事に不安がある方は、医師の指示を優先してください。







